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サイエンスパーク

【「超教養講座」アーカイブ】驚異の新素材“カーボンナノチューブ”

2025/10/1

この記事は、「WAOサイエンスパーク」で2013/2/5に公開された記事です。

【「超教養講座」アーカイブ】驚異の新素材“カーボンナノチューブ”

名古屋大学理学部 教授 篠原 久典

信州大学理学部卒。京都大学大学院修了。岡崎国立共同研究機構助手、三重大学助教授を経て93年、名古屋大学教授に就任。著書に『ナノカーボンの科学』(ブルーバックス)など。

(2009年8月に「高校生のための『超』教養講座」において、公開を始めた人気授業です)

カーボンナノチューブという物質をご存知でしょうか? その名のとおり炭素でできた直径「数ナノ」メートルの筒状の物質。ナノとは10億分の1のことを指します。実は、この極小の物質がものすごい能力を秘めています。まず「細くて軽い」。次に「強いうえにしなやか」。他の物質にはない電気的・磁気的特性も持ちます。そのため、「脅威の新物質」とも呼ばれています。ノーベル賞級といわれるこの物質の発見は、どのように私たちの生活を変えたのか。名古屋大学の篠原教授に解説いただきました。

第1章 カーボンナノチューブとはどんな物質か

第2章 偶然がもたらしたフラーレンの発見物語

第3章 急速に進む研究開発

第4章 大発見とセレンディピティー

科学リテラシー

この記事で出会った
「なぜ」「どうして」という好奇心。

ワオ未来塾の「科学リテラシー」は、このような疑問とともに視野を広げ、理知的に考える力を育みます。
日常的なふとした疑問を科学的視点から考え、議論を重ねることで「科学リテラシー」を身に着けましょう。

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